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21世紀を担う新たな日本人像として、一人ひとりが個を確立し自身を研鑽し、国際社会の一員として、共に協力し合って、より良き地域社会や世界のために貢献すること(協治=global
governance)ができる人間を求められています。個を尊重すると同時に、家族の絆、友情や地域の人々との連帯を深め、地域の個性が発揮される、いきいきとした社会づくりが大切です。
多様な生命が共に生きている地球のように、個性豊かな地域同士が連携し、平和な国際社会を形成する責任が各個人にあります。そして地球はかけがえのない、たった一つのものです。
そして、想像力は思いやる心を深くし、創造力はたおやかな開拓精神を育み、思考力、行動力は新しい社会や文化を生みます。芸術は4つの総合力すなわち、想像力、創造力、思考力、行動力の統合力を土台に、飛翔する原動力を生みます。だから、芸術は生きる根源にあるものです。
このテーマを解く鍵は『 縄 』『なわ:汝我』だと考えました。それを八木マリヨは縄ロジイアートと呼びます。
地球市民が一人ひとりを認めあい、助けあい、支えあい、しっかりした絆で結ばれた一体感を体験する芸術文化プログラムです。この 縄ロジイアートは人と人の心を結ぶアートプロジェクトです。 |